:: back :: | :: top :: | :: next :: |
≫ これより各論:つぎは普 | ≫ date : 2013/05/04 |
と、云う訳で。 今のところ一番育っているのはもしかすると昭ちゃんかもしれないと云うx ※EXチャージを当てるのについ夢中になり(笑)>相変わらず10回に1回くらいしか成功しない確率の低さ(苦) 普の新規参入組は… 賈充 文鴦 張春華 …ですね。 この中で… 張春華さんだけはその昔ほんのちみっと『三国大戦』をした時に引いたカードに入っていたので(たしか…)「司馬やんの奥さん」だという事だけ走っていたのですけれども。 ※堅パパはおろか…曹操さまにすら奥さんキャラが出てきていないのに、司馬やん好待遇ですねv →堅パパの奥さん…呉夫人か呉国太…だとしたら呉国太が選ばれそうですな。 >小喬ちゃん以上のめっちゃロリキャラだったら春猫が、萌ゆる… →曹操様には卞玲瓏さんなのかなぁx >マダムなイメージしか思い浮かばない(笑) 賈充さんと文鴦さんは… スミマセンx グーグル先生にお伺いするどころかゲーム付属の「事典」を見ることさえせずに今に至るのであったりなんだり。 (賈充さん…『蒼天』に出てきたっけ…もし出てきてたなら少しくらいは記憶があるはずなのですけれどもxxx) ではヒトコト。 賈充さん: キャラ的には…『戦国』の官兵衛さんをもう少し若くした感じ??? ※官兵衛さんも作中では十分若い部類だろうけれども(笑) →春猫的に「黒田官兵衛」と云えばその昔の大河ドラマ『秀吉』の時の『伊武雅刀』さんが印象深いのであったり。 更に付け加えますと、春猫贔屓の武将である最上義光公のイメージは100%『原田芳雄』氏なのであります。 どちらもめっちゃカッコ良かったvvv で… 賈充さん。 相方←?の昭ちゃんがあのような性格付けなので、対する充ちゃんはダークサイドに落っこちちゃったような塩梅式なのね、と。 一人納得する春猫。 時々可愛いところを見せるのがまたココロ憎いところかちら(笑) 郭淮さんには案外懐いているらしい… 何かと士載さんには突っかかる(構って欲しくて気を引きたがるところが見え見えでこれもまた可愛いと云っておこう…)鐘会くんも賈充さんには必要最低限しか会話しないとかだったらオイシイ。 理由:何を云っても黙殺されるから&云い返せないほどの正論でイヤミを云われるから(笑) →その後、士載さんに八つ当たりする鐘会くん(微笑ましい日常) …結論としましては…「なんか腹黒いキルヒアイス?」的な。 ※ちなみにセンムソの官兵衛さんは「まんまオーベルシュタイン軍務尚書」。 文鴦さん: 立ち位置としては… センムソなら「浅井のプリンス」ではなかろうかと。 さわやかな好男子だし。 正統派二枚目過ぎて逆に女の子にはあまりモテないタイプかもx と、女の子からは大昔に遠ざかってしまった春猫はふと思うのであったり。 これといってクセもなければ毒もなし… 「いいひと」なのが最大の特徴かちら。 ※駐屯地の雑兵さんたちにはかなり人気を博しているみたいだけれども(笑) たまにいる… 男性受けのいい男性なのね…きっと。 みんながみんな… 「あいつ、すげーいいヤツなんだよ!」 って褒めちぎるのだけれども、女の子から見ると何やら今ひとつ… 「つまらなくない?(と、云うか、退屈)」 みたいな。 恋人と云うよりは旦那にしたら生涯安泰…なタイプなのだと思いました(まる) ※オール曲者な普の陣営で…この先…文鴦さんのキャラがどう立つものか…遠くから見守ってゆきたいものと。 張春華おねえさま: ある意味…サンムソ世界最強の女性キャラかも。 祝融お姉さまも月英お姉さまも強いっちゃ強いかもですが… 甄姫お姉さまも含めて… みんな「わたしの大事な旦那様v」ってしおらしさがあって見ている限り皆さん旦那さんを立てて夫唱婦随で仲睦まじいではありませんか。 大王の恐妻っぷりと司馬やんの恐妻っぷりは…あれはまったく似て非なるものですよ(春猫珍しく断言)。 司馬やんは若い頃に何かとんでもなく奥さんにアタマの上がらなくなる何かをしでかしたのだろうか… と、詮索をしたくなった春猫であります。 春猫的「ストーリーモード:普」の見どころは… やはり… 『逆賊討伐戦』 と、云いたいところなのですが。 『夏侯覇千里行』 でひとつ。 「敵を倒す」 …以前に…… 郭淮さんをチョイスしてしまったおかげで… 「制限時間フルフル一杯をつかって自分と戦った」 凄絶なステージとなりました。 石柱から落ちるたびに思ったものです…… 「自由にならぬこのカラダ(←と、いいますか、コントローラ)が憎い!」 |
≫ category : ※三國無双7※この世の果てまでスキップしながら | ...regist ≫ 2013/05/04(Sat) 22:32 |
:: back :: | :: top :: | :: next :: |