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≫ すっかり忘れていた…… ≫ date : 2012/04/12
最近は…
散歩歩いたらなにもかも忘れてしまうトリアタマの症状が顕著となり……
アル中ハイマーここに極まれり、と、内心恐怖を覚えていたりなんだり。


初代PS3がお亡くなりになってしまったためにせっかくクリアしたストーリーモードやらお楽しみを最後までとっておいた列伝モードのデータがすべて雲散霧消してしまったので…

『戦国無双3』やら『OROCHI2』やらで忙しいのを云い訳に…
ず〜っと放置プレイだった『三國無双6』を…あらためてプレイしてみたのであります。

…いやはや。

『普』から始めたのですが。
(前回同様)

ストーリーの流れを綺麗さっぱり忘れていてx
断片的にしか覚えていないこのトンデモな状況…

ある意味非常に新鮮な気持ちで楽しめましたが(笑)

普の物語は…
やっぱり「昭ちゃんの成長物語」だねー、と。

よく気のつく世話女房の元姫たんが可愛いよー(バタちゃん風に)

元姫たんはきっと見た目とは裏腹に頭に超のつく生真面目さんなのだろうなぁ…
(むしろ蔡文姫嬢のほうが案外男に云い寄られたら色よい返事をしていそうだx
…王異さんは、普通に、怖い……>ああ…猛将伝の方はまだプレイしていない…何処にしまいこんだのだろう……)

OROCHI2で遊んでいるうちにすっかり忘れていたのだけれども…
「6」のストーリーモードでは死神さん(←春猫用語の基礎知識:郭淮さん)は途中で殺されてしまうのだったわね…

「怖いほど義理堅い」郭淮さん…

そんな郭淮さんに義理立てされる淵ちゃんって…一体どのような交誼を結んでいたのだろうか(淵ちゃんの愛はもはや全宇宙規模の広さと深さがあること実証済みでしょうけれどもv)


親子揃って…
「フハハハハハ」
って笑っていたのには…
ああ…親子の血は争えない…と、思いましたx


子元兄ちゃんが元姫たんをからかいながら薄く笑っていたシーンが妙に気になったりなんだり…
子元兄ちゃんには元姫たんが「可愛い妹」なのだとよいなぁ(夢)
※あと、子元兄ちゃんの「幸薄そう」な佇まいが好きx


光栄さんの文芸部(←そのようなものがあるかは寡聞にして存じ上げませんが、シナリオ担当部門とかそのあたり?)に贔屓にされている阿斗さまは凄い名君の扱いで…
姜維たんの立つ瀬が全くないのが微妙に気の毒であったようなxxx


現在「蜀」のストーリーモードにリトライ中。







     
≫ category : *三國無双6*場外乱闘10カウント ...regist ≫ 2012/04/12(Thu) 21:36

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