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≫ 計画停電ニモマケズ。 ≫ date : 2011/05/05
近頃はすっかり『戦国』方面にココロ奪われていた春猫でありますが。
どっこいやっぱり春猫のゲーム人生←?の起点はココ…と云うわけで、6はちゃっかりGETだぜ、と。

…さすがにトレジャーBOXは入手できませんでした(めっそり)
(手元不如意が憎い・笑)
→戦国3ZのほうはプレミアムBOXを購入して、画集にウハウハしておりましたが。>三代目がお茶目すぎてどうしようかと。
甲・相・駿ならぬ「相・越・甲」のおじさんトリオ(軍神さんをおじさん扱いして良いかは不問)が宴会を開いている之圖はかなりあれやこれやと楽しませていただきました。

閑話休題。

で。
この度の大震災の直後に我が長屋にやってきた「6」であったのですが。
放射能騒動やら飲料水買い占めパニックやら…
計画停電やるやる詐欺やらで…

なかなか先に進まず。
ストーリーモードをクリアしたのは多分、1ヶ月以上たってから…だったような気がいたします。

慣例としまして春猫は「蜀」から始めるのがお約束なのですが、今回は新勢力「晋」からスタート。
※他の三勢力からした方がいいよアドバイスはあっさりスルーで(笑)


シバやんが「晋」に移籍してしまったため←?魏のメンツが妙に物寂しくなってしまったのは気のせいでしょうかx
覇っちゃんはてっきり魏のメンツかと思ったら晋だったのね、と。

新キャラについて…ここでヒトコト。

バタちゃん=蜀の國の武将さんとは思えないあのゆるい雰囲気…たまらんx
口調が妙に癒し系なのがツボv
色々苦労を背負っていきてきたはずなのに、その苦労をさっぱり表に出さないところも男前で素敵。
と、云いますか、あの若を連れて流浪の旅をしていたかと思うとそれだけでどんだけの苦労だったかとお察しいたします…
見た目陽気で快活だけどバタちゃんは「男は黙ってサッポロビール」のクチだと思うの、ワタシ!(ヴァンプ将軍風に)
「湿っぽいのはね〜、性に合わないんだよねぇ、俺。
 過ぎたことは過ぎたことだよぉ?」
(それにいたしましてもバタちゃんのイメージに龍谷さんの声はドンピシャ)

賈詡(ク)=春猫的愛称「ハイクラス」@蒼天より転用(笑)
春猫が未だに疑心暗鬼なのは…あのターバンの下はどうなっているか、ということ。
まさか蒼天に倣ってハ…(おや?今頃ピザ屋さんが…)
今回の新キャラの中で最も「新味」のあるキャラでしたね〜
軍師キャラの中でいかにも「職業として軍師をしています」といった感じのキャラは春猫的には鳳雛先生なのですが、ショカツリョーとシバやんは軍師というより政治家っぽい。
裏で一体何をしているやら、と思わせる「陰謀の黒幕」っぽいキャラ立ては三國始まって以来のキャラクタ造形ではなかろうかと。
「あんたもワルだろ?俺も相当の、ワルだ」
とか何とか…云いながら、張繍殿のご命日にはひっそりお墓にお花とか供えに行ってるんですよ(春猫ドリーム発動)

覇っちゃん=性格はお父さん譲りなのねx(口調も)…体格に妙に合ってないあの実に重そうな鎧がなかなかイイ感じ。
※ちなみにイチカワ家の覇っちゃんはバタちゃんと仲良しさんです。
ココに宣言しておこうv
春猫は『バタちゃん×覇っちゃん』であるとv
コトあるごとに「キミは童顔だねぇ」とからかわれているといい…
(接点はあとで考えます←!?)

郭淮さん(通称死神さん)=あの眉間の縦ジワを何とかしてあげたいx
愛妻家なのか…愛妻家なのか…??
春猫ドリーム>死神さんの奥さんは死神さんより一回り半年下(おさな妻!)
手が回りきらずに郭淮さんの詳細についてはまだ調べが行き届かず…どうして彼が淵ちゃんに恩義を感じているのか、そのあたりが気になるところであります。
淵ちゃんを巡る蝶々さんとの三角関係かと見せかけて…
春猫必殺のメロドラマ展開…地道に策を練っているところであります。
…病弱属性が付くと…萌えるのよんx(奉孝先生で実証済み)
→攻め様は「叩いても壊れない頑丈さ」が必須条件ですが(笑)

艾(←機種依存なので表示されなかったら申し訳なし)さん=春猫的愛称>発破屋さん…「爆破だ!」ってそんなに熱く宣告しなくてもx
基本生真面目すぎて突込みどころがないくらい優等生で品行方正な方。

鐘会君=あの武器は一体…あれも英才教育の一環でああなっているのかちらx
性格で損をしている最右翼ではなかろうかとx
よくみると可愛い顔しているのにねぇ…

司馬(弟)=『晋』のストーリーモードは突き詰めると彼の成長物語であったなぁ、と。
最初「メンドクサイ」しか云わなくて「なんじゃコイツは」と素で思いましたが、エンディングが近づく頃には結構立派な好青年になっていた(笑)
最後まで元気…もとい元姫たんに「好きだ」とはっきり云わないところも春猫的には乙な展開でした(それに引き換え権坊と来た日には…そんな子に育てた覚えはありませんよ!←?)
無論憎からず思っているのでしょうけれども「秘すれば花」ってなモノで。

司馬(兄)=弟に比べると微妙に陰が薄いような…こう申し上げるとアレですが、キャラがぴーちゃんとかぶってる(ような気がする)のが彼の気の毒なところかと。
(そう云えば今回ぴーちゃんも影薄かった…>でも甄姫姐さんは色っぽくて素敵だった春猫の好み100%で云いますと大喬ちゃんがバッケンレコードで可愛いv毎回可愛かった貂蝉ちゃんが今回大人っぽくイメージチェンジしようとして微妙なことに…最初見たときどこのユリアかと…おや?なにやら触覚のようなものの影が窓辺にxxx)

蜀の二代目=春猫にはさっぱりとらえどころのない人物…多分きっと大人物なのだろうと思われます…

関索くん=ペーちゃんとのコントラストを狙ったのかちら。鐘会くんほどの「クセとアク」がなくて気がつくと個性が何処かに埋没してしまっているようなx
もうヒトひねり欲しかった〜
ココはひとつ全面的に「シティーハンター」並みの女好きを売り物にするくらいの心意気で頑張っていただきたく。
→そしたらもちろん贔屓にしますぜv

(忘れるところだった)たんたん=嫌いじゃないですよ〜
ストーリーモードの後半は「一体どこのジオン軍」かと思いましたが(笑)
こう云う生真面目さが裏目に出て自滅する人…
自分の見たいものしか見ず聞きたいものしか聞かない。
他人ごとではないので、こう云う人は他山の石として粗略に扱ってはいけないなーと。


女性陣についてはまたいずれ。
語ることがあるかも、であったりなんだり。

     
≫ category : *三國無双6*場外乱闘10カウント ...regist ≫ 2011/05/05(Thu) 20:05

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